どうやってサービスを提供しているの?メール配信システムの仕組みとは

メール配信サービス:「ASP型」

メール配信サービスとは数千から数万人単位の膨大なユーザーに対して、メールを一斉配信するシステムのとこを言います。 この配信システムは、大きく分けて2つのタイプに分類することができます。 まず1つ目は「ASP型」です。 ASPとは、インターネット上で企業向けに専用のアプリケーションをレンタルで配信している事業者のことです。ASP型のメール配信サービスとは、そのアプリケーションを利用してASPが所有するサーバーを用いてメールの配信を行うことを言います。 メリットとしては、アプリケーションはレンタルなので初期費用を押さえることができ、保守管理コストがかかりません。さらに、アプリケーションは常に最新バージョンを利用することができます。 その一方、レンタルであるが故にランニングコストがかかり、アプリケーション内で提供されているシステム以外の機能は利用できないというデメリットがあります。

メール配信サービス:「サーバー導入型」

メール配信システムの2つ目のタイプは「サーバー型」です。
ASP型では、アプリケーションを配信する事業者のサーバーを利用してメールを配信していましたが、サーバー導入型では、自社でサーバーを用意することを言います。
メリットとしては、希望する機能やサービスを自由にカスタマイズ出来るので、自社にとって必要な機能を過不足なく備えたメール配信サービスを実現できます。
しかし、自社でサーバーを導入するため初期費用やサーバーの保守管理を行う必要も出てきます。また、システムの更新には個別のバージョンアップが必要となるため手間が掛かるデメリットが発生します。
初期費用の負担が大きいのでASP型と比較すると導入するにはハードルが高めです。

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